ZENO(ゼノ)歯科用ジルコニア・フレーム(オールセラミック)製作。 全国のゼノ・ジルコニアフレーム製作(制作)が可能なラボ(歯科技工所)検索サイトです。 歯肉が明るく見える丈夫金属アレルギーが起こらない自然な 噛みごこち陶材築盛時に気泡が発生しないフレームがたわまない 初期投資が少ないオールセラミックス・フレームです。 人工ダイヤモンドの素材ジルコニアから生まれた 最新のプレミアム歯科用人工歯素材それが ゼノZENO/ZENO)ジルコニアです。 大信貿易ダイシンキャドカムcadcamcad/cam ゼノジルコニア・フレーム受注センター 安い低予算歯科用材料 クラウン単冠ブリッジ生体親和性が高い 金属イオンの流出インプラントカスタムアバットメント

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ジルコニア臨床情報(歯科技工所様 向け)

■ 作業模型の製作方法


ゼノ・ジルコニアフレームをご使用いただく場合、 基本的には以下のように作業模型をご製作いただくことになります。
(念のため、ご依頼いただくゼノ・スキャンセンターにもご確認ください)。

  【1】 可撤式分割模型(ダウエルピン模型)または副歯型模型の製作

・ 支台歯が模型から個別に取り外せるようにしてください 【写真1】。

・ 支台歯の動揺や回転がない状態にしてください。

・ 支台歯のトリミングは、マージンがはっきりと判別できるように
  行ってください(鋭角にしすぎないようご注意ください) 【写真2、3】。

・ 石膏の突起などは削り落としてください。


【 写真1 】

【 写真2 】

【 写真3 】
インプラント補綴修復の場合、一般的に模型を分割することが推奨されておりません。

【インプラントアナログからインプラントアバットメントが取り外せる作業模型の場合】

模型を 分割せずに対応することが可能 です。
この場合、アバットメントをアナログから取り外すインスツルメントや インプラントアナログ(ダウエルピン)を模型にご同封ください。  (詳細は、ゼノ・スキャンセンターへご確認ください)。

【インプラントアナログからインプラントアバットメントが取り外せない作業模型の場合】

 (例:straumannインプラントのソリッドアバットメントの症例など)

アバットメントヘッドを削っていない
→ 模型を 分割せずに対応することが可能 です。
同型のインプラントアナログ(ダウエルピン)を模型にご同封ください(ゼノスキャンセンターへご確認ください) 。

アバットメントヘッドを削っている
→ この場合は、模型を分割させるか、削っているアバットメントの副印象模型(支台歯)が必要となります。
*ワックスフレームやアバットメントなどの光を反射するものはそのままではスキャニングができないため、 ゼノ・スキャンセンターでマスキング材を塗布いたします。あらかじめご了承ください。



  【2】 作業模型製作時のご注意点

石膏は、超硬石膏でレジンが配合されていないものをご使用ください。
模型表面に光の反射がおこるような処理をしないでください。

ワックスフレームを載せた状態で、模型の高さが45mm以内にしてください。


                 【写真4】



  【3】 ワックスフレームをご用意ください

フレームの最終形態をイメージした(窓開けした)ワックスフレームをご用意ください。
【写真5】

ゼノ・スキャンセンターでは、このワックスフレームとほぼ同形態のゼノ・ジルコニアフレームをデザインいたします。


【写真5】



  【4】 ノブの付与

ゼノ・テックシステムではフレームにノブを付与することが可能です。

【写真6】・【写真7】のようにワックスでノブの位置を指示してください。

ノブの位置に小さく突起を形成するだけで結構です。ノブの形態を完全にワックスで回復する必要はございません。


【写真6】

【写真7】

■ ジルコニアフレームの調整と使用ツール     【 注意 】  弊社の一般的な見解です

ジルコニアフレームを調整、研磨する際は、ダイアモンドバーなどの適切なバーを用い、必ず注水下で行ってください。
また、ディスク形状のバーのご使用は避けてください。
バーは各メーカーより多数販売されておりますが、その中で入手しやすい2つをご紹介いたします。

 
【 フィード社 】
ダイアモンドバー
 
松風社
ダイヤモンドポイントFG-スーパーファイン/SF


調整、研磨時の冷却が不十分であったり、過度の圧力を加えますと
フレームが局所的に加熱しマイクロクラックの発生につながる場合がございます。

    写真内の水冷タービン
【 NSK(ナカニシ)社 : プレストアクア・II


写真内の水冷タービン用防水カバー 
【 株式会社東京デンタル・ソリューション  TEL:047-344-0313】
  ディッピング(着色)されたジルコニアフレームを多く切削してしまうと、 下地の白色が現れ、色調再現に影響する可能性がございますのでご注意ください。

■ ジルコニアフレーム調整後の処理           【 注意 】  弊社の一般的な見解です


  ジルコニアフレームの調整後は、110~150ミクロンの酸化アルミナを用い、 約1気圧でサンドブラスト処理を行ってください。
その後、ポーセレン築盛前にスチーマーまたは超音波洗浄器で清掃してください。


■ 口腔内でのセメント合着前の内面処理        【 注意 】  弊社の一般的な見解です


  口腔内でのセメント合着前は、フレームワーク内面に対して同様に110~150ミクロンの 酸化アルミナ(約2気圧)でのサンドブラスト処理を行い、蒸留水などで清掃することをお勧めいたします。


■ 推奨するセメント                     【 注意 】  弊社の一般的な見解です


  完成したジルコニアフレームワークの合着に使用するセメントは以下のものをお勧めいたします。

クラレメディカル株式会社 : パナビア
株式会社 松風 : レジセム



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